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役者の嘘と品格について

05 4月

(中国映画「小さな村の小さなダンサー」観てみたい!)

今回の主人公ミチルの生きざまが、映画のテーマの核となります。ミチルの立ち姿が重要だと、映画監督の福島さんが言ってました。そうなんです。立ち姿のエロい気品はめちゃくちゃ重要なのです。それは、バレエダンサーのようなものです。ミチルは、役者ではなく、舞踏家に演じてもらうのもいいのではと思う事も有ります。役者の演じ方では、醸しだすことのない凛とした老いを演じられるのではないか、と。役者は、嘘つきです。自分の範疇にない人生さえも演じるわけですから、大変な嘘つきです。今回のミチルは、取り憑かれ系の演技が必要で、現場は非常にピリピリすると思います。たぶん、自分もピリピリして、ミチルの演者と戦うことになります。現場で少しでも息を抜くと、すぐに立ち姿でもバレるでしょう。どうして舞踏家は、日常でも気品に満ちているのかを考える必要が有ります。どういう筋肉の使い方をしているのか?顔の角度を維持するのに、どの首の筋を使うのか?眼は泳いでいないか?指先は美しいか?役者は、心の動きの訓練はしていますが、体の筋肉の細かい動きには気を配りません。ほっぺの筋肉や、歯を食いしばるタイミング、まぶたの動かし方、どこで声の音程を変化させるのか、などの頭の部分には、詳しいとは思うのですけど。今回は、全身を使う必要があると思います。大勢の人間の中に立ったとしても、その人物は浮き上がっているはずです。そんなミチルを探さなければなりません。

枯れた花を摘み取る、美に妥協しないミチルを演じられる人を探してみます。どなたか推薦、もしくは立候補お願いします。この役をやり遂げる時、かけがえのないモノが得られると信じます。

まだ、制作チームの居ませんので、メールのやり取りも、白川ひとりで頑張っています。制作チームに参加したい共犯者居ませんか?ご応募お待ちしています。

 
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投稿者: : 2012年4月5日 投稿先 進行

 

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