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脚本のリライト決断!

30 7月

主演がレイチェルさんに決まった時、3時間くらい、ずっとセックスの話をしていた。セックスと言っても、役者と監督の絡み合いのコトなのだが、私が「これまでずっとオナニー映画を撮ってきた。最高のオナニーをするコトが絶対なのだ。」という話をすると、レイチェルさんは「私は監督のオナニーの手伝いをする気はない。私は、これまでパフォーマンスで観客とセックスしてきた。この映画では、観客は眼に見えない。私は監督とセックスをする。」という返しが来た。

とにかく、大切な決断してもらったからには、最高の映画を作る。で、今度は、レイチェルさんのミチルを想像してみる。

ミチルは美を追い求め敗北する。現段階の脚本ではあいまいだった「何故小説家の道を諦めて、詩の先生になったのか?」という点にも絡んでくる。んん?ミチルは敗北者か?

そのあたりを考えてると、レイチェルさんなら、負けまいと戦うはずだ。美に対しての復讐者。理解者でもあるが、復讐するために教壇に立っているのではないか??などと、妄想が膨らんできました。

それに、現段階では、ミチルは病を隠すために、後半で化粧をしますが、レイチェルさんの場合は、最初から女装しててもおかしくない。自分の美の価値基準があるはずだ。という初期設定すらも変化してきそうです。

こういう変質する脚本、妄想こそ、レイチェルさんの言う「セックス」なのかもしれません。

「なんというか、まがまがしい人物像が出来上がってきています!ヤバいっす!!」

本質の部分を考えながら、大胆に脚本に手を加えるべきだという結論です。お楽しみに。

 
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投稿者: : 2012年7月30日 投稿先 役者

 

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