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月別アーカイブ: 8月 2012

地獄の黙示録という名の改造

Driftwoodさんより、待望の「地獄の黙示録」というハックファームがリリースされました。どういう違いがあるのか分かりませんが、4種類ありましたので、全部テストしてみました。

1 Driftwood Cluster v7 ‘Apocalypse Now’ – 6 GOP Nebula ‘444
2 Driftwood Cluster v7 ‘Apocalypse Now’ – 6 GOP Nebula ‘444 Soft
3 Apocalypse_Now_-_Cluster_v7_DREWnet_12_15_GOP_’444_Soft’_matrix
4Apocalypse_Now_-_Cluster_v7_DREWnet_12_15_GOP_’444_Sharp’_matrix

蛍光灯のままLEDライト2灯使用で、ノイズが出るようにISO500です。NOKTON17mm F0.95なので明るすぎたのでND4も付けています。

うーーーん、違いがよく分かりませんでした。なんとなくですが、Sharpが多少くっきりしてるのかもと思い、カラーグレーディングしています。

音楽は2月に収録した「イントゥルティナ」です。東京音大の学生チームで作りました。うーん、キレイ。

結局、ある程度の違いは、グレーディング段階で、ノイズ取りして、シャープネス掛けて、グレイン足して何とかなっていると思います。あとは、どのハックファームを選ぶか?だとは思いますが、それには、外でのテスト撮影など条件を変えて、オールマイティに使えるのがいいと思います。ハッキングするのに毎回5分位掛かっちゃうので。

まあ、そうこうしているうちにGH3の登場ですね。噂では、ハッキングできなくしているのでは?ともありますが、ハッキング出来たからこそ注目されているこのGHシリーズを、メーカーとして絶ち切ることにするのかどうか、ひとつの節目になりそうですね。

 
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投稿者: : 2012年8月30日 投稿先 テスト映像

 

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間もなく発表!GH3夢想

いよいよGH3が発表になります。来月9月18日~9月23日に開催されるphotokina 2012で初披露される前に、プレスリリースされるとは思いますが、すでに具体的な噂話は出てきています。希望的な話も盛り込まれてます。(あくまで噂なので、楽しむ感じで。。)

1:同時発売されるXレンズ35-100mm F2.8、もしくはXレンズ12-35mm F2.8のレンズに合ったデザインで、GH2よりは大きく重くなる。形状は少し丸みを帯びている。

2:キットレンズは、Xレンズ12-35mm F2.8(先に発売したのは、価格戦略か?)で、ボディも防塵防滴仕様。

3:24Pでは70-80Mbit記録(AVCHD拡張規格?)。1080/60Pは通常通りの28MbitAVCHD記録。ハッキング可能。

4:液晶は高精細になり、タッチ操作が増える。

5:純正のバッテリーグリップが発売され、バッテリー持ち時間が改善。

ここからは、自分の勝手な予測(希望)

AF200も年内発売。内部ユニットはGH3と同じだが、マイク端子や、液晶などを強化し、今回はハッキング可能。ボディ内手振れ補正のONOFFが可能で、レンズ対応が柔軟になる。Wスロットカードで同時バックアップ可能。

AF700は来年発売。内部ユニットは、GH3の強化版。記録方式は、放送/業務用に開発した「AVC-ULTRA」になる。

AF1000は来年後半発売。4KRAW記録のSuper35センサー。記録方式は、放送/業務用に開発した「AVC-ULTRA」になる。

(追記)パナは、いつAVCHDを捨てて、AVC-ULTRAの体系に入っていくのかがポイントにはなると思います。一部の予想では、先にAVC-LongGを搭載するのではと推測しています。
http://www.genkosha.com/vs/cat752/entry/avcultraavclongg.html

 
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投稿者: : 2012年8月27日 投稿先 雑談

 

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ハッキング比較 イントラ登場

ノクトン17.5mm F0.95を使って、早速テストしてみました。薄暗い中でのLEDライトで、ISO160です。室内ですがF0.95だと明るすぎたのでND4も付けています。すごいノクトンちゃん。

今回は、大御所Driftwood氏のイントラ176Mbitも登場です。さてどうなることやら…オリジナル比較後に、明るさを変えて。ノイズを視認しやすくしました。

1 GOLGOP3-13-MAX_EX_standard_BETA7f
2 Driftwood GOPStoppa
3 Flow Motion v2.02

うーん、全部同じに見えますが、若干、Driftwoodのノイズが、暴れてない気がします。

それにしても、うーん、オリジナルの見え方がちょっと違います。オリジナルにはバンディングノイズは発生してませんでしたが、ネットアップ用にH264に変換しちゃうと盛大に発生してますね。

まあ、このへんは仕方有りませんね。もともとがH264だし。さて、結局は、使い慣れているGOLGOP3-13-MAXを、AEでグレーディングします。完成形は、以下を御覧ください。

今回は、青みも足してみました。脚本が変化してきていて、牧歌的な色合いでは無くなってきがしたので、青みが必要になりました。ネットアップ用にH264圧縮すると、少しバンディングノイズでちゃいますね。。。。

 
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投稿者: : 2012年8月23日 投稿先 テスト映像

 

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F0.95の最強レンズ

ついに購入する決心をして、近所のフジヤカメラへ自転車でちゃーらーっと行き、「このレンズ下さい。」と言ってしまいました。レンズ愛の高揚MAXの瞬間です。。。

帰宅して、早速、装着してみます。これまでのKIPONちゃん経由のSamyang35mmF1.4を取り外し、ついにマイクロフォーサイズレンズを装着するのです。パチパチ。

開封。当たり前ですけど、シンプルな中身です。

お、お、重い!!!!金属だ!!!

レンズプロテクター付けて、カメラに装着!もともとsamyang35mmが大きすぎるレンズなので、小さく感じました。

おお!F0.95とレンズにも書いてあります。早く動画撮りたい!!

開封の儀なんて、よくブログに書かれてますが、なんちゅーか興奮を伝えたくて空回りするんですよね。レンズ愛って悪魔的かも。

すぐにテスト撮影してみます!

 
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投稿者: : 2012年8月22日 投稿先 機材

 

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ハッキング映像大作戦

bkmcwdさんの代表的なハックファーム4種類の比較テストです。

1:Valkyrie-Smooth_Cinema(最新のファームテスト)
2:Valkyrie-444(最新のファームテスト)
3:GOP3ZILLA_Standard_V2(定番のファームテスト)
4:GOLGOP3-13-MAX_EX_BETA7f(定番の最新ベータ版のファームテスト)

GH2のハックファームには、多くの種類があります。国内では、raitankblogさんのフォーラムで日夜研究が繰り広げられており、3GOP形式が良いとされています。海外では、イントラという形式がポピュラーです。このあたりは、ハマると底なし沼のような感じなので、不勉強のままでいますが、24Pでいうと、24枚の絵がそれぞれ独立しているのがイントラ、それを更に三分割して、前後のデータ比較しながらデータを格納するのが、3GOPだとイメージしています。(違ってたらゴメンなさい。汗)

24枚の絵を1つで構成するか3つのデータで構成するかの違いですが、より大きなデータになる3つ構成が良いという事のようです。ただし、静止画で見ると、1枚絵のほうが有利で、3つのデータ構成というのは、3つの絵が有るわけではないので、不利ということなんだと思います。(違ってたらゴメンなさい。汗)

じゃ、6GOPや9GOPだと、よりキレイになるんじゃないかという研究もされているようですが、たぶんデータのバラつき具合が生じるので、3GOPという小さな分割単位でやっているのだと思います。(ホント、推測です。汗)

たぶん、そんな理論?で、国内では活発に研究されています。で、新しいマトリックス(ちょっと何が何だか??処理する計算式みたいなモノ??)が出てきたので、代表的な4種類のハックファームを同条件で撮影してみました。(厳密には、同条件ではなく、ご愛嬌。。)

厳しい条件にした方が、違いが出るのかなと、薄暗い中での撮影にしてノイズを増やしています。LEDは1灯です。ISOは800です。レンズは、Kiponちゃんを介して、サムヤン35mmです。

結果として、私には違いがよく分かりませんでした。等倍や2倍に拡大して、ノイズも比較したのですが、見るだけ悩みます。悩むってことは、そういうことなんだと思います。イントラを試してみたくなりました。形式が違うと、なにか変化が出るのかもしれません。

備考:音楽は過去作の「眠る右手を」のテーマをワルツ風にしたピアノ曲です。

 
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投稿者: : 2012年8月20日 投稿先 テスト映像

 

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クレーン組み立てる

7月末にアメリカよりミニクレーンThe Glideshot portable 4′ craneを購入し、10日程で我が家に到着しました。作りは頑丈で素晴らしいです。

ミニクレーン(約1万円)←安すぎ!!送料が5千円するけど。汗
http://www.glideshot.com/products_camerajib.html

三脚は耐荷重量がなんと36kgの超安定三脚を購入しました。

超安定三脚(1万3900円)
http://camera-crane.net/?pid=41922300

三脚だけでは360度の回転ができないので、ベアリングマウントも購入しました。

ベアリングマウント(6400円)
http://camera-crane.net/?pid=41913584

で、合体!!!と思ったのですが、問題発生!!

ミニクレーンThe Glideshot portable 4′ craneを三脚側に取り付ける穴がなんと1/4ネジ穴だったんです!クレーンなんだから3/8だと思ってました。サイトにも記載はないはず。なんという痛恨のミス!

で、一番最初に考えたのは、変換ネジを使う安直な方法。しかし、合体しようとすると、変換ネジがポキッ!!クレーンの重量に耐えられませんでした。折れた変換ネジを取り出すのに、すごく苦労しました。リスクが高いので、やめた方がいいです。

次に考えたのは、クレーン側のネジ穴を3/8ネジ穴に、拡張しちゃうという手。が、ネジ穴の金属加工をする業者が見つかりませんでした。

最後に考えたのは、ベアリングマウントは、今回は使わないことにして、三脚には、360度スムーズに回転する雲台を3/8ネジで三脚に取り付けて、雲台の1/4ネジをクレーンに取り付けるという手でした。が、ここでも、問題が。

雲台のプレートに有る取り付けネジって、プレートから少ししか頭を出していないのです。これではクレーンを取り付けるにはネジの長さが不足しています。長いネジを探しまくりました。ヨドバシカメラやフジヤエービックさんにも相談したのですが、そんなネジは無いとのことでした。

で、結局、長いネジを作ることにしました。ホームセンターに行って、1/4ネジで長さが2センチのモノを購入し、それだけではプレート穴を通せないので、ダイヤモンドヤスリを購入し、せっせと根元のネジ山を削りました。見事な長い三脚ネジを作ることに成功しました!笑

すごーく遠回りしましたが、ようやく完成しました。雲台は501HDの後継雲台である502HDを使っています。カメラを取り付けるのにも502HDを使いますので、雲台2つというなんとももったいない感じです。502HDには、モニターアームを取り付けられる穴が空けられています。以前、L型プラケットでシンプルなDSRLを考えましたが、それも502HDの登場で改善されました。(このクレーンシステムで問題なのは502HDの耐荷重量が4kgだという点。クレーンを支えられてるけど、不具合でないかどうか?)

今回のクレーンは1メートルも長さはありません。クレーンというより、手ぶれ防止の雲台セットと考えています。クレーン的な動きは控えめだと思います。クレーン的な動きをさせるものは、後で購入する長いクレーンで頑張ろうと思います。

長いクレーン(2.4メートルで、オプション追加で3.6メートルの可能)
http://camera-crane.net/?pid=45233874

(最終判断)

さて、クレーンを使ったテスト撮影を始めなきゃと思い触り始めたんですが、なんだかイメージと違います。うーん、面白くないし、効果的な絵にならない。定常撮影に使おうと思いましたが、これじゃ1脚とかスライダーの方が操作ラクかも。スライダーは横方向、クレーンは縦方向には強いと思うけど。うーん、ちょっと映画の中での使いどころを考えてみます。(リグにハマりたくないのに、ハマってたのかな。これじゃL型プラケットを三脚に付けてた昔のほうが良かったのかも。反省。502HDも重いし。。。また考えます。あと、このテクニカルファームのモニターアームが、全然ダメで曲がりまくって固定できない。モニター重量が480gだから、アーム保持力2.5kgには全然足りてるはずなのに!!!ナンダコレ。。。)

 
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投稿者: : 2012年8月17日 投稿先 機材

 

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Drobo 5D は必要

 

我が家でも使っているDroboだが、ThunderboltとUSB 3.0接続の最新機種Drobo 5D(何故に5D?笑)が、日本では9月末に8万4800円で発売になるというニュースが飛び込んできた。これは絶対必要なHDDシステムだと思う。
http://www.drobo-jp.com/product/drobo5d.html
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1208/07/news093.html
http://japanese.engadget.com/2012/07/25/thunderbolt-usb-3-0-drobo-5d-drobo-mini/

今現在、私の使っているDroboは、FW800接続で4つHDDを収納できる。今は3TBを3つ収納している。主に、iMacのバックアップ用でカーボンコピークローナーでクローンバックアップを毎日している。仕事のデータなどを失うと、会社存亡の危機だし、iMacの調子がわるい時でも、すぐにDroboから立ち上がるようにしているので、仕事遅延トラブルも防げる。不意の停電でも安定して停止できるように内蔵バッテリーもあるし、ひとつのHDDが壊れても、データは復旧できるという超超安心設計なのだ。ただし、問題があった。速度が遅いのである。といっても、ProRes422HQだったら、たまにコマ落ちはするけど、なんとか再生はしてくれる。今はそこまで映像には使っていないけど、映画の制作に入るとそうもいかない。速度が欲しい。

そんな時に、このDrobo 5Dが登場してきた。Thunderbolt接続という安定した接続。そして今回、いろいろと見直しをして、速度は従来の5倍になったらしい。全然、助かる。これまでのDroboは、速度重視のRAID設計にはなっていないと思うが、大きく改善し、5倍速くしたというのは、本気なんだと思った。欠点のない商品に仕上げてきたと思う。

あとは、最新のiMac(10月出るとか噂はあるけど。。)と共に、映画編集の強力な武器になると思う。ProresHQ編集程度なので、この速度で大丈夫なはず。映像のバックアップはブルレイでしちゃうけど、映像素材を同時に展開できるには、5つのHDDを収納できるDrobo 5Dが良いと思う。20TBとかヤバい。(実容量は18.19TBで、更にデータ使用できるのは、14.52 TBなのが仕方ないけど。。)めったに壊れないHDDシステムだし。あ、あとThunderboltは、2つ有るので、直列つなぎも可能。

http://www.drobo.com/
Droboの本家サイト。

ちなみに読み方は「ドロボー」らしい。

 

(2012.12.5追記)

延期されまくっていたDrobo 5Dとminiが11/20に発売開始となった。しかし、日本アマゾンのminiの方のレビューに気になるコメントが!!100MB/sの読み書きしか出来ないというのだ。SSDでも低速のままだと書いてある。販売元のサイトには、誤植混じりで200MB/s位のグラフがあった。これでは、どうやら人柱レビューが増えて、実際がどうなのか??待つ必要があるということ。残念な感じ。

 
2件のコメント

投稿者: : 2012年8月8日 投稿先 編集

 

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