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月別アーカイブ: 9月 2012

Xレンズ AFは使える?

http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_x_lens.html

ついに買っちゃいました。Xレンズ12-35 F2.8。早速、テスト撮影です。ハックファームは、Valkyrie 444 TYPE-ZERO1を使いました。自分の場合、解像感は、後処理のシャープネスでやるので、階調優先のValkyrie 444が最適だと思っています。

AFは、カメラが静止している時は、非常に楽でした。ノクトンだと厳密なピント合わせで時間が過ぎていきます。ただし、カメラが動くと、もう迷いまくり。手動で液晶をタッチして「ココ!早く!早くピント合わせて!!」と叫びながら(半分ホント)撮影してました。うーむ、なんだかAF不安だなと思います。7インチモニターを接続して、現場で安心しながらヤルのがいいのかも。

カラコレは、課題でもあった「シャープかけすぎでジラジラと背景がうるさい!」問題を解決すべく、AEでマスクを切って、顔の部分だけシャープ多めにしています。割と解決したと思いますが、レンダリング時間が、いつもの3倍位かかるかも。今回は8時間くらい掛かっています。(まあ、仕方ないけど。)

音楽は2001年の自作「眠る右手を」の曲です。小松清人さん作曲。テーマ曲の少し重々しいピアノソロバージョン。

手持ち撮影なのに、7インチモニター接続するの??と、問題ヤマ積みですが、なんとか頑張りましょうー。うん。

(追伸)

Xレンズの恩恵は、AFというより「手ぶれ補正」かもね。。。。。

 
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投稿者: : 2012年9月26日 投稿先 テスト映像

 

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GH2以外の候補

GH3が発表され、だいたい12万円くらいと分かる。問題はハック可能かどうか?これっていつ分かるんだろう。パナソニックさんはすぐにハック開発者にカメラ提供したほうがいいのではないかと思う。だってライバル機種が多すぎるから、ハック可能でないとかなり厳しいと思う。綺麗に撮りたければ、今の選択肢は、25万円のBlackmagic Design Cinema Camera しかないと思うし、安くてほどほどで有れば5万円ちょっとの GH2 を選ぶのが妥当だろう。(70万以上のカメラは最初から除外)

今回の「教室」の現場では、カメラを3台用意したいし、荒れた映像を望んでいるので、「GH2でいいじゃん」ということなのだが、他の機種も最後に検証しようと思う。

Blackmagic Design Cinema Camera と 5Dmk3 の比較があった。これを観ると、もう国産一眼カメラでは太刀打ち出来ないなと感じる。

Comparing the Cinema Camera & 5D Mk III from OneRiver Media on Vimeo.

BDCCは、全部入りと言われている最強スペック。静止画撮影の神聖領域を引きずっている国産の一眼カメラメーカーには出来なかった方向性。クリエーターが望んでいるのを分かってて作らなかった一眼カメラメーカーの責任は重く、結局、海外メーカーの動きの速さにやられてしまった感がある。(後追いヨロシクです)

ちゃんとした映画を撮る方々は、BDCCでベストだと思う。

では、ビデオカメラはどうだろうか?所有のCanon XF100で試してみる。間違って60iで撮影しちゃったので、なんちゃって24P変換はしたけど、その辺はスルーして観てください。

 

うーん、やっぱりビデオで撮りましたって感じはするけど、なんだか惜しい。。。最近の日本の低予算映画や自主制作映画の感じ。もうちょい、追い込んでみるか??うーん。

てことで、GH2に戻って考えることになり、安心して?、レンズを購入します。ポチッ。

明日には、LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 が届き、AFと手振れ補正の実験ができると思います。どんだけボケるかの実験も楽しみです。ノクタンとの比較もしますー。

備考:レンズ見ようとパナソニックサイト行こうとしたら、何度もアクセス出来ず。攻撃でもされてるの??

 
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投稿者: : 2012年9月24日 投稿先 テスト映像

 

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映像の質感はコレで良いかと。

いろいろと試行錯誤してきた色補正ですが、一応、問題がなさそうなので、コレでいこうかと思っています。

まずは室内。

うん、好きな色です。このセッティングで、前回失敗している「夕闇のシーン」「暖色系の飲食店シーン」も試してみました。

撮影したてのオリジナル映像。

 

で、室内と同じセッティング(ここ重要)で、色補正してみました。

 

ジリジリ問題はありますが、もっと詰めれば、なんとかイケそうです!!

ゴリラグレインの感じも好きで、あとは、やや古びた質感と色合いに仕上がっていると思います。ジリジリはRAWで無いので、後加工でシャープネスをあげると出ちゃいます。ジリジリ部分のみを、なんとかマスクで処理するしか無さそうです。。。

手持ち撮影を基本にするべきかは、シナリオさんと相談します。シナリオさんは、かなり変わろうとしているので、注意しなきゃ!

 
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投稿者: : 2012年9月22日 投稿先 テスト映像

 

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カラーグレーディングの冒険

先日の綺麗に(普通に)撮影した素材を、どうにか面白くしようと、かなりバッサリとやり方変えてみました。シャープネスをがっちり掛けたりしています。意外と面白かったので、2パターン作りました。

ひとつめは、デノイズするまえに、アンシャープの重ね掛けして、気持ち悪いくらいにナマナマし、最後にデノイズしているのと、モジョ風味の色にしています。もうひとつは、デノイズしてアンシャープして最後にまたでノイズしています。色も控えめにしました。

なんとなく、綺麗にとった映像は、いじっても破綻しにくいかもーーーと思いました。もう、この際だから、またフリダシに戻り、いろいろいじりたおせばいいのかなと思っています。(脚本修正が難しい時期なので。汗)

 
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投稿者: : 2012年9月13日 投稿先 テスト映像

 

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ホワイトバランス修行

さて、先日、別々に撮影した青みがかった映像と黄色味がかった映像を、ひとつの作品と素材として扱えるかチャレンジしてみてアカンかったので、ある夜明け前の朝、修行と思い朝御飯を食べに行く道中を撮影しました。撮影全体を「黄色味がかった」撮影にしてみました。夜明け前の街は、これ以上黄色く出来ませんでした。(もともと黄色みの強い)ファミレスでは黄色くしようとするあまり、色が飽和しています。また露出も飛び過ぎです。食事もマズそう。帰宅して逆光撮影。これも色がおかしなことになっています。

 

で、帰宅して、AEで色調整開始。今まで簡単に出来ていたことが、全くできなくなりました。時間的に点での色補正は強行してヤレるのですが、時間の連続した線として考えると、どのシーンも中途半端ないじくり過ぎの色になってしまいます。もう悲惨です。これじゃ撮影自体を普通にした方が良さそうです。(撮影力の未熟さを思い知りました。撮影監督さんヘルプ!!)

 

で、普通に撮影してみました。色補正もおとなしめです。ちょっとこの方向性で少し考えなおしてみます。

 

追伸:

ノクトンには手振れ補正も、AFも付いていませんので、こういうお散歩動画は苦労します。ふー。やっぱりパナ12-35mm F2.8を買うべきかな。よく考えますわ。。。

音楽は東京音大チーム、ハックファームはValkyrie 444 TYPE-ZERO1(正式リリース版)です。

あと改良したい点は、景色全景を手持ちで撮影すると、ジラジラがすごく出ていますので、これは三脚撮影して、あとから手振れ感を加工したほうが綺麗だろうと思います。

 
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投稿者: : 2012年9月12日 投稿先 テスト映像

 

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ホワイトバランスと撮影の見直し

これまでは1シーンのテスト撮影をしてきた。しかし、これは映画のテスト撮影なので、いろんなシーンを後でつないでいかなければならない。となると、どうしても統一された色調が必要になる。

室内の撮影は、これまで黄色味が掛かっていた。それだと後処理で、望ましい色に変えるのが楽だったのだ。しかし、先日の屋外撮影は、陽が暮れた直後で、色味も少なく、日没後の独特の色合いだった。この撮影を、屋内の撮影と並べられるものなのか、ホワイトバランス修行してみた。

まずは、これまでのカラーグレーディングの見直し。単純な工程で、様々なシーンに対応できるやりかたを再構築。思い切って、これまで使いまくっていた Magic Bullet Looks を使わないことにした。MBLは複雑な工程で、その瞬間瞬間はすごく上質のカラーグレーディングは出来るんだけど、多くのシーンに多用した場合の微調整が複雑すぎてシンドイ。。後、いろいろテストしてみて、レベルとトーンカーブ、各色別の彩度と明度も変更しないことにした。色を持ち上げたりいろいろ手を入れすぎると、妙なノイズやらユラユラやらも頻繁にでるし、やっぱりシーンごとでは複雑な工程過ぎた。もっと単純で効率のよい簡単操作が出来るものを探して、

Magic Bullet Mojo1.2
http://www.redgiantsoftware.com/products/all/mojo/

Magic Bullet Colorista Free 1.0
http://www.redgiantsoftware.com/products/all/magic-bullet-colorista-free/

を使うことにした。

Mojoは簡単に肌色感知して、ティール&オレンジを実現するプラグイン。微調整も出来る。Coloristaの無料版のヤツは、使い慣れた3ウェイホイールと、RGB数値スライダーによるカラーグレーディングが出来るもので無料。

で流れとしては、最初にColoristaで色合わせをして、バラバラだったホワイトバランスに統一感を出し、Mojoで背景と肌色を別々に調整するって流れを考える。

で、やってみたのが、上記のムービーです。

うーん、変な色。太陽が落ちた瞬間の色味のない世界だったのも有るけど、カメラの調整をもっと絞り込むべきだというのが明白。前回の明るさもバリバリ変えた方が結果はキレイだと思う。ただ、それだと今後、大規模な作業は大変になるし。。。

つまりは、めちゃくちゃ当たり前のことだけど、カメラ撮影時のホワイトバランスは統一させ、コントラストは付けすぎず、暗い箇所は少し持ち上げて、明るい部分は白飛びさせず色見が白に残っている状態にし、撮影しておくことが大切なのだと思い知りました。(これまでは撮影監督に任せっきりだった部分。困った。)

さてさて、次回からは、そのあたりの訓練も兼ねて、ヤラなきゃなと思います。

 
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投稿者: : 2012年9月8日 投稿先 テスト映像

 

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Valkyrie 444 TYPE-ZERO1発進!!

屋外撮影テスト

屋内撮影テスト

Valkyrie 444 TYPE-ZERO1を試しました!未公開のハッキングファームですが、間もなく公開されます。その直前の撮影テストです。良い環境で撮るつもりでしたが、屋外でND4フィルターを外し忘れて、ISO400にしちゃいました。少しノイズ出てます。屋内はISO160です。

Driftwoodさんの今話題の「地獄の黙示録」というハックファームの3GOPバージョンです。作成者は、日本代表開発者bkmcwdさん。直接日本語でコミュニケーション出来るので安心です。

(反省点)

屋内のカラーグレーディングは、タオルにモアレが発生。シャープのかけすぎみたいですが、顔はボケさせたくないので、本番ではマスク切ってタオルをややボケにしなきゃなと思います。少しノワール過ぎたかも。これはテストを繰り返して、映画に適した色合いを会得しようと思います。

(今後の大きな課題)

実際の撮影データは、ホワイトバランスが黄色すぎます。これは確か日陰のホワイトバランスなんですが、カラーグレイディングの関係で、黄色いのです。どうも正常のホワイトバランスだと色加工がうまくいかないのです。このあたりは、野外撮影したりして経験を積んでノウハウ化しないとなと思っています。綺麗なホワイトバランスで撮影もしたのですが、どうもビデオっぽすぎるので却下しました。

本当は、キレイな色で撮影して、自分の理想の色合いにしたければ、肌色を抽出して、背景と分けてカラーグレーディングする必要があります。それを全部まとめてやっちゃおうとするので、撮影段階で黄色く撮らなきゃいけなくなっているんだと思います。このへんは、本当にたくさん訓練するしか無いです。

(今後のテスト見通し)
bkmcwdさんの違うハッキングファームとの比較をしなきゃと思います。しかしGH3がどう成長してくるかで、大きく進路を変えるかもしれません。ほんとどうなるんでしょう。もしかしたらGH3を捨てて、GH2をあと2台購入するとか大どんでん返しがあったりして。。。。

 
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投稿者: : 2012年9月6日 投稿先 テスト映像

 

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