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月別アーカイブ: 1月 2013

中之条町ロケハンへ出発

gunma

さて今から一泊二日のロケハン旅行です。群馬県中之条町へ行ってきます。ここは、小栗康平監督の「眠る男」、篠原哲雄監督の「月とキャベツ」などで有名なロケ場所です。役場の方に連絡とり、明日、三ヶ所まわります。最高気温0度で、雪道です。スタッドレスタイヤのレンタル手配、チェーン購入もしました。遭難しないように気をつけます。宿は温泉旅館です。美味しい川魚を食べてきます。(ロケハンは食事も楽しみっ)

重要な学校シーンまわりのロケ地なので、しっかり観てきます。そして、現地にあった脚本修正作業をしようと思っています。

今回のロケハンに関しては、詳細を後日レポートします。ロケハン情報って、映画人はなかなか共有しませんが、中之条町は、「映画で町を活性化させたい!」という想いなのですから、しっかりとレポートして、ロケ誘致に少しでもお役に立てたらと思います。

中之条町は、伊参スタジオ映画祭や、中之条ビエンナーレなど、文化の花が咲き誇る山奥の町です。はじめて行きますが、楽しみです。温泉や食事も堪能して来ます。

追記:この期間、スタッフ&キャスト応募後の24時間以内対応が出来ませんので、少しお待ち頂ければと思います。

 
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投稿者: : 2013年1月31日 投稿先 進行

 

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カメラ機材が揃う。

GH2_3dai

ようやく、GH2が3台揃いました。今回の映画のメインカメラです。こんな小さなカメラで、映画を撮るって不思議な感覚。

でも、すごい実力なんです。もちろん、通常の使い方はしません。すべて、ハッキングして高画質にします。120〜140Mbps位の超高ビットレートです。

GH2ハッキングの聖地(利用するなら寄付しましょ。)
http://www.personal-view.com/talks/categories/hack-top-settings

GH2ハッキング方法(一番分かりやすい。)
http://www.raitank.jp/archives/8708

GH2ハッキング開発の拠点(新しいファームが有志により開発テストされています。最新のものをチェックすればいいと思います。)
http://www.raitank.jp/forum?mingleforumaction=viewtopic&t=14

GH2は、コントラストが高いという欠点はありますが、照明を工夫すると、Zacuto主催の覆面カメラテストでは、Arri AlexaやSony F65、RED Epicなどの強豪を抑えて高評価を得ています。
http://www.zacuto.com/shootout-revenge-2012/revenge-the-great-camera-shootout-part-two

NoFilmSchool-Zacuto-Camera-Shootout-Results1

この覆面コンテストの全貌は、おなじみのRaitankさんの方で御覧ください。

第一回
http://www.raitank.jp/archives/11457
カメラ予想
http://www.raitank.jp/archives/11506
第二回(驚愕の結果発表)
http://www.raitank.jp/archives/11964

私もこのカメラ予想に参加しましたが、全然、当たりませんでした。業務機って触ったこと有りませんしね。。。笑。

またパナソニックの欠点である「ホワイトバランスが緑色成分を含む」という面も、カラコレすると、品のある色合いになると、経験上分かってきました。

とにかく、この小さなカメラ3台で、世界に発信できる映画を撮りたいと思います。

追伸:で、こんな数百万円の業務機を抑えたカメラのお値段ですが、ななな、なんと、3万5千円(ボディのみ)で、ビックカメラで購入できました。もちろん5年保証付き。というのも、最後の在庫だったからです。ヤフオク新古最安値よりも安く購入できました。奇跡だわー。映画の神様に感謝!!

 
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投稿者: : 2013年1月30日 投稿先 進行, 雑談, 機材

 

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照明部がいよいよ。

syoumei

ひゃー!照明さん決定!!

フリー照明屋の陸浦さん。

本日、面談して、一緒に作っていくことになりました。有難うございます。久しぶりの自主映画なので、楽しみっとの事。機材も豊富にお持ちで、職人魂ありそうです。絵作りの強力なパワーになりそうです。

映画って、カメラと役者の位置を考慮しつつ、照明の位置、そして光量、色、向き、様々な光のさじ加減が重要な要素です。役者やカメラマンと事前のリハを繰り返しながら、最適な照明を創りあげたいと思っています。よろしくお願いします。

映画「SEESAW」の照明さんです。
http://seesaw-movie.jp/
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投稿者: : 2013年1月27日 投稿先 進行

 

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スタッフ&役者希望の皆さんへ

現在、応募フォームから、申し込まれている皆様へ

現在、応募受け付けると、皆様には、24時間以内には脚本をお送りしています。

しかし、一部の方から、「脚本が届いていない。」という連絡があり、もしかしたら、これまでもご応募された皆様の中には、脚本が届いてらっしゃらない方々が居らっしゃるのではないかと不安になりました。

もし、届いていないという方は、今一度、応募フォームから脚本をご請求頂けますか?

応募後、24時間以内に脚本が送られてこない場合は、なんらかの障害があるのではと思います。(応募フォーム自体は、きっちりと届いています。)

追記:1月30日

メール送信不具合の原因が分かりました。送信の方で、サーバポート番号に誤りがあった為です。今後は、大丈夫だろうと思いますが、引き続き、24時間以内にこちらから連絡がない場合は、再度、ご連絡ください。

 
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投稿者: : 2013年1月25日 投稿先 進行

 

教室ロケハン準備中

gunma

現在、今回の映画の中でも、一番重要な「教室」のロケハン準備中。群馬県の山奥の廃校を利用しようと計画中。素晴らしいロケーションみたいです。しかも!電気代程度の予算(注目!!)で借りられそうです。スタジオ代はすごく映画予算を圧迫するので、とても有望な場所だと思います。現在、役所の担当の方と相談中です。近日、照明(面談予定)&制作(?)さんとロケハン行きたいと思います。でも雪が積もっているらしく、遭難しないように注意しないとですね。(いやマジに。)

 
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投稿者: : 2013年1月23日 投稿先 進行

 

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スタッフ集まり始める(ホッ)

tsukurikata

なかなか集まらなかったスタッフさん達。脚本送ると連絡が途絶えたり、よく分からない返事が帰ってきたり、なんだかなーという感じだったけど、ようやくスタッフ面接が忙しくなってきた。先週二人、今週一人。

先週のひとりは、映画学校の生徒さんには、エキストラの募集や管理などをお願いした。学生さんが、こういう見知らぬ人の現場に飛び込んで来るってすごい行動力だと思う。将来、かなり逞しいクリエーターになるんじゃないだろうか。自分なんて、映画学校に28歳で入ったりだったから、もう遅すぎだったし。

もう一人の方は、すでに様々なクリエーションをされている方で、激しかった仕事を辞められたばかりで、その時間を使って参加したいということだった。REDやソニー4Kカメラの話で盛り上がり、群馬の撮影スタジオを紹介いただいた。「月とキャベツ」にも使われているスタジオみたいなので、今から再度鑑賞しようと思う。

今週のひとりは、音楽を主にされている方で、映像制作に興味があり、勉強したくて現場に入りたいとのこと。いろいろ話しているうちに、死体に群がるウジ虫をどう調達したらいいか調べてる話をすると、釣りに使う生き餌の「ぶどう虫」がウジ虫そっくりで、ネットで購入出来るという事。調べると、すごーくグログロで、即採用!しかも、安い!!なかなか一人じゃ思いつかないよね。。。。

こういう出会いも、私が何かを創ろうと始めたからだ。脚本を書けない数年の間に、私の人脈も遠のいたし、新しい出会いもなかった。まあ、それはそれで、作品のための冬眠期間だったので、重要だったと、今なら分かる。こうやって、人と出会い、物事が進んでいく。大勢の人間をひとつの作品へまとめていく。映画の現場は、もう始まっているのだと実感した。

もう少し集まったら、数人規模で立ち上げミーティングをしようと思う。集まってきた皆さんは、映画が初めてなので、自分がどんな規模のどんな立ち位置に居るのかって、なかなか掴みづらいので、話し合いの中で、自分で掴みとって欲しいと願っています。この作品に関わることで、どんなメリットがあるのかも考えて欲しいし、モチベーションをどう維持していけるかも、相談しながら考えて欲しい。インディペンデント映画だけど、交通費や食費などで負担は掛けたくない。そこは安心させたい。日本のインディペンデント映画とは、こうやって作るんだ!という気持ちも有る。最近のインディペンデントは、身近なテーマをサクッと撮る感じで、思想を練りあげていないと思うし、練りあげてないくせに、不確定要素を取り込んだと言ってみたり、観客に解釈を委ねるなどの手抜きをする。なんとなく、ボワーンとした玄人好みの映像美学が大量生産されている。そんな生温い事はしたくない。

追伸:今年のおみくじには、こう書かれている。

「心の奥底にある信念であれば、だれから何を言われようと、貫き通せば、それは実現する!」

素敵な運勢を心に置き、頑張らなきゃと思います。スタッフ希望の方はどんどん募集中です。脚本送りますからご応募お待ちしています。

 
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投稿者: : 2013年1月17日 投稿先 進行

 

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オペラチーム解散なり!

一昨日、収録したラフマニノフ「ヴォカリーズ」です。映画「ようこそ、美の教室へ」の主題曲となります。映画中は、ソプラノなしのピアノ曲が様々なアレンジで登場する予定で、ソプラノ入りは最後を飾る曲となります。

「ヴォカリーズ」とは(wikiより)

    母音「アー」で歌われる溜め息のような旋律と、淡々と和音と対旋律とを奏でていくピアノの伴奏が印象的である。ヴォカリーズの性質上、歌詞はない。ロシア語の制約を受けないためもあって、ラフマニノフの数多ある歌曲の中でも、最も人口に膾炙した1曲となっている。また、さまざまな編成による器楽曲としても広く演奏されている。ロシア音楽に共通の愁いを含んだ調べは、この作品においては、バロック音楽の特色である「紡ぎ出し動機」の手法によっており、短い動機の畳み掛けによって息の長い旋律が導き出されている。鍵盤楽器による伴奏が、もっぱら和音の連打に徹しながら、時おり対旋律を奏でて、瞬間的なポリフォニーをつくり出しているのも、初期バロックのモノディ様式を思わせる。旋律の紡ぎ出し部分は、ラフマニノフが愛したグレゴリオ聖歌《怒りの日》の歌い出し部分の借用にほかならない。また、拍子の変更こそ散見されるものの、(ロシア五人組の特徴である)不協和音や旋法の多用を斥けて、古典的な明晰な調性感によっている。西欧的な手法や素材を用いながらも民族的な表現を可能たらしめているところに、ラフマニノフの面目躍如を見て取ることが出来る。

今回のオペラ収録を最後にオペラチームは解散になりました。約1年掛かりましたが、合計7曲のオペラを収録できました。右メニューのカテゴリーで「音楽」を選ぶと、全部聴けますよ。オペラチームは、東京音大をメインに5人チームでした。彼等の協力で、とても良い収録だったと思います。目の前で、音楽が作られていく、目の前でオペラを間近に感じられるという、贅沢な時間でした。とても貴重で幸せでした。

ti-mu

映画の準備しながら、また聴き込もうと思います。映画の世界観が伝わればいいなと思います。シナリオだけだと、すごーーーく殺伐としているので。汗。スタッフになる方々に、まず聴いてもらおうと思います。

本作「ようこそ、美の教室へ」は、詩の教室をめぐる性欲と死の映画になります。シリアスで過酷で甘美な世界観で、これまでになかった日本映画を目指します。。音楽収録は終わりましたが、映画の準備はこれからで本格化しています。今、超忙しいです。オペラの衣装やらロケハンやら役者さんとのワークショップやらドタバタしています。今年、クランクイン出来るよう頑張りますので、オペラチームの皆さん、暖かく見守っててください。

本当に有難う御座いました!お疲れさまでした!!!!

 
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投稿者: : 2013年1月15日 投稿先 音楽

 

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