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タグ別アーカイブ: F0.95

GH2のレンズ構成考察

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今回の現場では、GH2ハックカメラを3台使う。役者をどう取り囲むか?を決めていかなければならない。照明との関係やロケ先の制約もあるので、現場に即した配置をしていかなければならない。

ZACUTOのカメラテストで、GH2が勝利したのは、照明の配置(PDF)とも言われている。そんな重要な照明配置にも配慮して、現場でカメラ配置をどう決めるのか?そして、どのカメラにどのスタッフを付けるのか?マニュアルレンズの得意なスタッフも居るだろうし、役者を追いかけるのが上手なスタッフも居るだろう。ただ、GH2を触るのが初めてのスタッフが多いと思うので、その特性理解も含めて、練習あるのみ!!だと思っている。

などと考えていると、今、手元にあるレンズは焦点距離、リングの硬さ、そして露出などバラバラであるので、それらを上手に運営するのも大変だなと思う。まずは手元にあるレンズをリストアップ。レンズマウント自体違うのでアダプターを介して焦点距離が変わったりするので、一応、35mm換算も添えておく。F2.8以下の暗いレンズは対象外。つまり使わない。

暗いレンズを使わないということは、被写界深度の浅い映画になるということになる。具体的には、映画「ブルーバレンタイン」の映像に近い傾向。リアルでシリアスなドラマ部分を広角で被写界深度の深い映像にすると、ビデオっぽさが出て、よりリアルになるのだが、今回はリアル過ぎるのを回避したい。対極にあるオペラ映像との関係もあるのだが、美意識を前面に出しつつ、ドラマ部分を創りあげたいのである。この部分は、数年考え抜いて、そういうイメージに固まった。撮影部に立候補されたい方は、「ブルバレ」をご覧になると、打ち合わせが早いと思う。

さてレンズリストは以下のとおり。

広角は2つ
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(35mm換算 24-70mm F2.8)
パナソニックLUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.

(35mm換算 35mm F0.95)
コシナフォクトレンダー NOKTON 17.5mm F0.95
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標準は1つ
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(35mm換算 60mm F1.4)
サムヤン35mm F1.4 Aspherical IF
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望遠は2つ
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(35mm換算 100mm F1.4)
キヤノンEF50mm F1.4 USM

(35mm換算 170mm F1.4)
シグマ85mm F1.4 EX DG HSM
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偶然とは言え、標準が少なく、広角と望遠に集中している。もともと今回の映画は標準はそんなに要らないと思っていたので。

ただし、いろいろと性質が違う。

1:手振れ補正、オートフォーカスが有るのは、パナレンズのみ。ただし暗いF2.8である。

2:シグマは強烈に大きなレンズで重すぎる。

3:レンズに絞りリングが付いているのは、サムヤンとコシナ。

4:KIPONアダプターに絞りリングが付いているのは、シグマとキヤノン。

5:絞りリングがないが、パナは本体で露出を絞れる。

6:ピントリングの向きは全て同じ「左へ回すと無限遠」である。

7:ちゃんとしたマクロレンズがない。コシナがややマクロっぽいけど。

8:フィルター径が2グループ。58mmはパナ、コシナ、キヤノン。77mmがサムヤン、シグマ。

まあF2.8でも暗いレンズというのがミソ。広角はピント合わせが一番難しいので、パナのマニュアルフォーカスアシスタントを使ったり、オートフォーカス使ったりして合わせれば、操作は一番楽かも。唯一ズームもできる。フィルター径が2グループなのは、NDフィルター管理が楽になる。ピントリングも同じレンズばかりで良かったと思う。

すべてのカメラは一脚で撮影する予定。これは、微妙な手ブレ感を残したかったのと、ピント合わせの際に起きる回転操作ブレを抑制したかったから。一脚には、パン棒の付いた雲台を取り付ける予定。ただし、広角レンズの時は、パンはやらないつもり。望遠で役者のアップを撮影している場合にはパンはOKにする。あとは液晶モニターを付けるかどうか?これはスタッフに任意でと思う。ピン合わせをする時に、どうしたいか?それは練習で決めていきたい。一脚なので取り付けても重量バランスには問題ないが、気が散る場合があり、やってみないと分からない類だろう。

 

(今後の課題)
マクロレンズ、オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroは必要か?

最大の課題は、撮影部が一人も居ないという事態である。いやはや困った。是非、やる気のある方、応募お願いします。

 
2件のコメント

投稿者: : 2013年2月9日 投稿先 進行, 機材

 

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ハッキング比較 イントラ登場

ノクトン17.5mm F0.95を使って、早速テストしてみました。薄暗い中でのLEDライトで、ISO160です。室内ですがF0.95だと明るすぎたのでND4も付けています。すごいノクトンちゃん。

今回は、大御所Driftwood氏のイントラ176Mbitも登場です。さてどうなることやら…オリジナル比較後に、明るさを変えて。ノイズを視認しやすくしました。

1 GOLGOP3-13-MAX_EX_standard_BETA7f
2 Driftwood GOPStoppa
3 Flow Motion v2.02

うーん、全部同じに見えますが、若干、Driftwoodのノイズが、暴れてない気がします。

それにしても、うーん、オリジナルの見え方がちょっと違います。オリジナルにはバンディングノイズは発生してませんでしたが、ネットアップ用にH264に変換しちゃうと盛大に発生してますね。

まあ、このへんは仕方有りませんね。もともとがH264だし。さて、結局は、使い慣れているGOLGOP3-13-MAXを、AEでグレーディングします。完成形は、以下を御覧ください。

今回は、青みも足してみました。脚本が変化してきていて、牧歌的な色合いでは無くなってきがしたので、青みが必要になりました。ネットアップ用にH264圧縮すると、少しバンディングノイズでちゃいますね。。。。

 
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投稿者: : 2012年8月23日 投稿先 テスト映像

 

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F0.95の最強レンズ

ついに購入する決心をして、近所のフジヤカメラへ自転車でちゃーらーっと行き、「このレンズ下さい。」と言ってしまいました。レンズ愛の高揚MAXの瞬間です。。。

帰宅して、早速、装着してみます。これまでのKIPONちゃん経由のSamyang35mmF1.4を取り外し、ついにマイクロフォーサイズレンズを装着するのです。パチパチ。

開封。当たり前ですけど、シンプルな中身です。

お、お、重い!!!!金属だ!!!

レンズプロテクター付けて、カメラに装着!もともとsamyang35mmが大きすぎるレンズなので、小さく感じました。

おお!F0.95とレンズにも書いてあります。早く動画撮りたい!!

開封の儀なんて、よくブログに書かれてますが、なんちゅーか興奮を伝えたくて空回りするんですよね。レンズ愛って悪魔的かも。

すぐにテスト撮影してみます!

 
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投稿者: : 2012年8月22日 投稿先 機材

 

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