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タグ別アーカイブ: GH2ハック

ホワイトバランス修行

さて、先日、別々に撮影した青みがかった映像と黄色味がかった映像を、ひとつの作品と素材として扱えるかチャレンジしてみてアカンかったので、ある夜明け前の朝、修行と思い朝御飯を食べに行く道中を撮影しました。撮影全体を「黄色味がかった」撮影にしてみました。夜明け前の街は、これ以上黄色く出来ませんでした。(もともと黄色みの強い)ファミレスでは黄色くしようとするあまり、色が飽和しています。また露出も飛び過ぎです。食事もマズそう。帰宅して逆光撮影。これも色がおかしなことになっています。

 

で、帰宅して、AEで色調整開始。今まで簡単に出来ていたことが、全くできなくなりました。時間的に点での色補正は強行してヤレるのですが、時間の連続した線として考えると、どのシーンも中途半端ないじくり過ぎの色になってしまいます。もう悲惨です。これじゃ撮影自体を普通にした方が良さそうです。(撮影力の未熟さを思い知りました。撮影監督さんヘルプ!!)

 

で、普通に撮影してみました。色補正もおとなしめです。ちょっとこの方向性で少し考えなおしてみます。

 

追伸:

ノクトンには手振れ補正も、AFも付いていませんので、こういうお散歩動画は苦労します。ふー。やっぱりパナ12-35mm F2.8を買うべきかな。よく考えますわ。。。

音楽は東京音大チーム、ハックファームはValkyrie 444 TYPE-ZERO1(正式リリース版)です。

あと改良したい点は、景色全景を手持ちで撮影すると、ジラジラがすごく出ていますので、これは三脚撮影して、あとから手振れ感を加工したほうが綺麗だろうと思います。

 
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投稿者: : 2012年9月12日 投稿先 テスト映像

 

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映画のテスト映像

映画を作る前に、映像の質感や使用する音楽との相性をチェックしなければならない。先日、GH2の被写界深度を浅くするために、KIPONちゃんを購入して、シグマの85mmF1.4を付けたけど、扱いにくかったので、今回はキヤノン50mmF1.4を付けてみた。前回の手振れ問題(少し手振れすると、ローリングシャッター問題も発生)もあったので、今回は安い三脚に固定してある。

目標は紫陽花撮影。映画「教室」では四季を通じてのドラマで、四季の花も撮影しておく必要があるからです。紫陽花もう枯れ始めてて探すのが大変でした。

で、例のごとく、AEを16ビットに変更して、カラコレ。ゴリラグレインも追加しています。

2月に収録したイントゥルティナを、映像に当ててみました。うーん、しっとりしてて好き。どんどん、テストします。人間もどんどん撮ります。マイクもRODEのいいやつ買ってあるし、アツデンワイヤレスマイクも買ってあるので、テストしながら、スタッフ希望者を訓練していかなきゃと思っています。楽しいわ!映画!!

GH2のハックにはGOLGOP3-13-MAX_EX_standard_BETA6の24Pを使っています。GH2は、5万円くらいで購入できるので、貧乏映像作家には、絶対武器にすべきカメラです!!明らかに5Dmk2以上のプロ機材並の実力です。ハックに関しては、カスタムファームのお勉強で日夜研究が続けられています。すごいです。

 
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投稿者: : 2012年7月6日 投稿先 テスト映像, 音楽

 

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レンズは何を揃えるべきか?

撮影カメラをハック済GH2に決めてから、いろいろ調べているのだが、被写界深度を浅くしたい明るいレンズが豊富ではないマイクロフォーサーズ規格以外でもいいんじゃないだろうかと思った。自分は、もともとは仕事でCanonなので、EFレンズがいくつか手元にあるのだ。その中でも明るいのは、シグマの85mm F1.4とCanon50mm F1.4である。マイクロフォーサーズ規格の明るいフォクトレンダー単焦点や、最近出たばかりのXレンズF2.8あたりを検討してはいるが、その前に使い慣れたレンズで試してみよう。で、そのままではEFレンズはGH2に取り付けられないので、どのマウントアダプターを買うか調べる。マウントアダプターは、本体からの操作ができなくなるので、本体側の絞りは開放になり、入ってくる光をいじれない。でもKIPONのアダプターは絞り操作ができるらしい。

(中央部にきれいな円形に絞る虹彩がある。これが真円だと美しいヒカリボケになる。)

早速、ネットで情報集め。中国製のため、個体差があってガタガタする作りもあるとのことで、初期不良の交換も考えて、正規代理店から購入する。価格も安いし。

KIPON正規代理店 焦点工房

注文すると、翌日には届いた。おまけのストラップやらレンズ外した後の保護カバーまで付属されてきた。全然、良い対応。(これは代理店がオマケしてくれていると考えていいのかな?)

取り付けるのは、シグマの85mm F1.4。写りは良いレンズです。外でテスト撮影するので、5千円程度の格安NDフィルターを付ける。(シャッタースピードや絞りでは明るさを調整したくないので。)

さささーっとさっそく合体!本体が小さいので、レンズがデカい!まあ、このレンズが、もともとデカ過ぎでかなり重いんだけど。。。

(アダプターの装着は誰にでも簡単に出来ます。けれども、外すときに困る方は多いようです。私も悩みました。普通、ポッチを押すと思うじゃないですか?違ったのです。横に動かすのです。ちなみに、マニュアルは付属してないので、ネットで調べました。。。。)

で、テスト撮影開始。「おおおお!!マイクロフォーサーズのGH2が、いい感じでボケている。ピントがカミソリ状態で、5Dmk2と同じ感じじゃないー!!コレ使える!!

で撮影した紫陽花オリジナル画像がコレです。安物のNDフィルターのおかげで、なんとなく茶色っぽいです。カメラ側のホワイトバランスをカスタマイズする必要があります。(そのまま、カラコレすると一番上の画像になります。グレイン足したり、いろいろ加工しちゃってますが。「教室」のロマンテックヲカマ感覚で加工しています。)ネット調べだと、ほとんどのNDフィルターはアンバー系の絵になるようです。ひどいものだと夕方になっちゃうんだとか。

赤系って映像が苦手な色ですよね。
http://hiroshisaito.net/blog/2011/12/gh2-chroma-fix.html

それと一番問題だったのは、実は「手触れ問題」でした。シグマには手ぶれ補正がついてません。しかも中望遠。かなりキツイテスト撮影でした。そりゃ普通は三脚使うんでしょうけど。

さて、ここで、いよいよ前振り(汗)が終わって本題なんですが、

手振れを抑えるにしても、三脚を使うのか?スタビライザー系を使うのか?クレーンを使うのか?スライダーやドリーを使うのか??少し手振れを残したいなら、一脚?
レンズに手振れ補正レンズを使うかどうかも有ります。(GH2本体には、手振れ補正がないので。。)

レンズの揺れを映画でどう見せるのか抑えるのか、それとも… と考えなければなりません。

そうこれは映画のためのテスト撮影なんです。撮影自体が演出に含まれます。手振れが有るか無いかでニュアンスも何もかもが変わるのです。映画の構成を考えるべきです。質感を吟味すべきなのです。

「教室」では、特機を使います。スライダーとクレーンは必須です。必要なシーンがあるからです。このシーンはこう撮らなきゃダメっていうイメージが有るのです。しかし、それ以外のシーンで、実はまだ迷っています。寓話性をどこまで演出するかで、手振れを取り入れる度合いが決まるのですが、まだそこを悩んでいます。

とりあえずは、テスト撮影を繰り返し、人物を撮影したりして、どのようにシーンを組み立てていくかを熟考したいと思います。手振れ有りと手振れナシを繋げていいのか?違和感を抑えるために、被写界深度系のボケ映像を挟み込むべきなのか?(手振れは2次元揺れ、ボケ操作は3次元揺れという感じで、自分は捉えています。)などなど。

レンズは難しいですね。。。。。汗

 
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投稿者: : 2012年7月2日 投稿先 機材

 

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